Eコンシェルジュとは?
自分の人生、もっと自分の幸せのために！
京都大学が科学的研究で確かめたウェルビーイングになる方法「幸せのエクササイズ」を提供します。Eコンシェルジュは、あなたの毎日をより豊かに、そして楽しく彩るためのお手伝いをします。AI技術を活用し、一人ひとりに寄り添ったサポートで、新しい発見や人とのつながりを生み出します。
こんな不安はありませんか?
健康でいたい、
認知症や介護になりたくない･･･
日々の健康維持や将来への備えに関心がある方へ。
老けたくない、何かしなければ･･･
新しい挑戦や学びで、心身ともに若々しくいたい方へ。
まあまあ満足、
でもいつまで維持できるかな･･･
今の充実感を大切にしつつ、さらに豊かな未来を築きたい方へ。
Eコンシェルジュだからできること
AIが、あなたに合った「やってみよう」を見つけます。
「幸せのエクササイズ」が利用できるのは、このサービスだけ!
体調や健康などに合わせ、その日にできそうなものに取り入れてください。AIが伴走します。
あなたの生きがい、人とのつながりや感動がきっと見つかります。
AIが聴く
行動や感じたことをAIが言語化し記録。過去検索や一覧機能で振り返りも簡単です。
幸せを高める
AIがあなたに寄り添い改善指導、科学的研究で効果が確かめられた行動や機会とつなぎます。
感動や交流の機会を提供
学びや活動の意欲に応える交流の場、AIだけではなしえない「人によるサービス」を展開します。
Eコンシェルジュのサービス
京都大学との共同研究で「幸せのエクササイズ」と「幸せ指数」を実装。
エクササイズでは、科学的研究で幸せへの効果が確かめられた58の行動を用意。
幸せ指数は、エクササイズが「きずな」や「感動」につながっているかをチェックします。
主なサービス
便利・見守り機能
一覧表示や検索機能で振り返りをサポート。
利用者の振り返りレポートをご家族に通知します。
AIダイアリー
会話AIが毎日を日記風に記録。忙しい日はひと言・スタンプで簡単に。
一覧表示や検索機能で振り返りをサポート。
社会参加、他
モニター調査や意見交換会を通じて、企業のモノづくりを応援します。
協賛企業の試供品提供、先行販売などの優遇策をご利用いただけます。
お知らせ・地域情報
地域のお知らせ、役立つ情報を日々掲載。
ご利用者様のサポート
タブレットの不具合や操作方法でお困りの際は、当社スタッフがサポートします。
電話、LINEのチャット、窓口対応など、ご利用者様の都合に合わせてお手伝い、気軽にご相談いただけます！
お客さまの声
モニター参加者168名 (2025年6月現在)
「毎日の健康管理が楽しくなりました。AIアイちゃんとの会話も日課です。新しい趣味も見つかり、生活にハリが出てきました。」
- 60代 女性
「操作も簡単で、すぐに慣れました。タブレットが地域のイベントを知らせてくれます。なかなか出かける機会もなかったので躊躇しましたが思いきって行って良かったです。サポート体制もしっかりしていて安心です。」
- 80代 男性
「いつも日記といえば、夕食後の走り書きなので、「話して日記」は、ラクにその日の出来事を記録できて、エイト君とお喋り出来て楽しいし面白い、一人暮らしには貴重なアイテム。」
- 70代 女性
「「話して日記」は良いと思う。トップ画面の「次も聞かせてね」等のコメント欄はとても良い(日記から持ってきてると思うけど) 総じて良いと感じています。」
- 70代 男性
よくあるご質問
利用データをサービスの改善に使用いたします。
任意で意見交換会(都度企画)に参加し、ご意見をお聴かせください。
Eコンシェルジュが目指すもの
人生100年といわれる今、元気なシニアの人生はまだ折り返し地点を過ぎたところ。日々を充実させ、これからの人生を楽しみたいシニアにとっては、どんなふうにして豊かに生きるかが課題です。一方で、暮らしにIoTやAI技術をとりいれることが当たり前の時代になりました。ならば「シニアの元気で充実した暮らしにIoTやAI技術で貢献できないか」と考え立ち上がったのがソーシャルサポート事業「Eコンシェルジュ」です。
シニアの健康長寿にIoTやAI技術で貢献できないか
幸せとは・・
ココロの幸せ
誰かと互いに[思いやり＝愛]を持ちながら共生すること
カラダの幸せ
ずっと元気で暮らせること [健康長寿]なこと
人々の[カラダの幸せ]×[ココロの幸せ]を叶えることで昨日より今日、今日より明日の暮らしが少しでも良いものになるようにテクノロジーを駆使して新しいサービスを提供したい。
Eコンシェルジュの存在意義
「少子高齢化」の現代社会において、「元気で長く生きること＝幸せなこと」と感じるシニアが増えていけば、社会はどのように変化するでしょうか。
元気で長生きなシニアが増えると
将来不安が軽減
子育て意欲上向き
労働人口の増加
医療費負担の減少「少子高齢化」を課題からチャンスに転換し、明るい未来を創る